建築・住宅デザイン・インテリアの専門学校 中央工学校OSAKA

学科・コース

デジタル教育

最新デジタル技術が身につく

建築業界にもデジタル化が進行している今だからこそ、VRやBIMなど最先端技術やDTPソフトを含め日々改良されているソフトの最新知識と操作スキルの習得が求められています。中央工学校OSAKAでは、パソコンを自由に使える環境を提供し、社会で求められる技能を身につけられるようサポートしています。

Learn advanced technology,
communication skills, and more.

授業に必要なパソコンは
一人一台プレゼント。

パソコンプレゼント

「BIM」をはじめ、授業にはパソコンが必須。常に使うことで、パソコンスキルは上達します。そこで自分専用の高性能ノートパソコンが用意されています。在学中は故障した場合のメンテナンスにも対応し、卒業後はそのままプレゼントされます。

仕様

Core i5-8250U(1.6GHz – 3.4GHz、コア数4)/ Windows 10 Professional 64bit / AMD Radeon Pro WX3100 (2GB) / 14インチワイド液晶 [1920×1080] / 8GB RAM / 512GB SSD / 約1.8kg

建築の最先端技術「BIM」を学べる。

建築の最新技術を学び、しっかりと身につけることができます。
これからの建築業界で望まれる技術を習得することで、充分な活躍の場が広がります。

「BIM」って何?

建物の設計や構造計算だけではなく、建築部材の選定、施工計画、コストなども含めて総合的に管理するコンピューターシステムのこと。従来のCADが、主に三次元の形状情報のみを扱うものであったのに対し、建物に関するさまざまな情報をすべて一元的に管理することで、建設業務全体の効率化や、建築家・施工業者・施主の意思共有を図ることができます。

パソコン進呈
パソコン進呈

マンガでわかりやすく!
ebook「設計手法を変えるBIM」

「BIM」を動画で見てみよう!

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