コンペティションW受賞!
こんにちは!中央工学校OSAKAです。
第23回主張する「みせ」学生デザインコンペティションにて、
インテリアデザイン科2年生の2名の学生が入賞と奨励賞のW受賞という快挙を成し遂げました!✨
主張する「みせ」学生デザインコンペティションとは…?
公益社団法人 商業施設技術団体連合会が毎年主催している学生デザインコンペティションです。
商業施設等の設計・デザインを目指す次世代を担う学生を対象に、街づくりや店づくり等を含んだ商業施設づくりに対する意識啓発を図り、発想力や表現力を含んだ技術の向上を目的として平成15年から開催されています。
これからの「みせ」づくりを、どのような視点をもって臨むかを、“主張する「みせ」” というテーマでアイディアを競うコンペティションです!

入賞した学生2名にインタビューをしてきました😊
◆入賞◆


【作品説明】
垂直農法をテーマとした作品です。
垂直農法とは、限られた土地でも天候や自然災害、害虫、害獣被害に左右されることなく安定的に収穫でき、食糧不足問題の解決策の一つとされています。
建物の内部で垂直に積み重ねられた棚を利用し、作物を栽培することで都市部でも農業を行うことができます。都会に置いての作物を育てるスペースがないという問題点が解決できる垂直農法を実際に見学・体験することができます。
施設は4階建てで、1階は垂直農法で栽培された作物を使用したレストラン。2階から上は、垂直農法の栽培エリアと家庭菜園キットの販売所となっており、従業員による栽培方法のアドバイスやノウハウを提供するスペースで構成されています。
ターゲットとしては周辺地域の住民や健康志向の方、家庭菜園者、レストラン利用者になっています。本施設の目的は都市部での垂直農法の普及促進と、健康的な食生活の提案です。
【受賞した感想】
時間をかけて作ったので嬉しいです。これからも良い作品が作れるよう励みたいと思います!
◆奨励賞◆


【作品説明】
近江商人の「三方よし」を現代に甦らせ、「 宅配 × 無人駅 × 地域再生」を一体で実現する新構想です。
過疎地域の無人駅を、宅配ステーション兼・人が集う道の駅として再生。 宅配の「最後の1マイル」を、地域が動き出す「最初の1マイル」へ変えます。 宅配ドライバーは単なる配達員ではなく、地域のために選ぶバイヤー。 都市で仕入れた商品と荷物を無人駅に集約し、住民は日常の買い物を身近に。 駅には小さな銭湯も併設し、ドライバーの疲労を癒し、安全と効率を高めます。 帰り便では、地域の野菜や特産品を都市へ。 物流は双方向に流れ、買い物難民の解消、地域産業の創出、再配達削減と環境負荷低減を同時に実現。 ここは物流拠点ではなく、 縁が生まれ、価値が巡る、地域再生のエンジン。 三方よしの精神で、人・地域・社会の未来をつなぎます。
【受賞した感想】
奨励賞を受賞することができてとても嬉しいです!
身近な問題から社会をより良くするための「みせ」になるように約2ヶ月間をかけて構想をインプットアウトプットを繰り返して考えたことで良い提案ができたと思います。
他の課題と両立することは大変でしたが、このコンペティションに出したことでものを0から作るプロセスが学べたと思います。
このほかにも受賞された皆さま、おめでとうございます!
今回惜しくも選ばれなかった方も、コンペティションに取り組む過程や考え方などが勉強になったと思いますので、ぜひ今後の作品づくりに活かしてほしいです。



