学校のこと | 中央工学校OSAKA ふくろうstyle

ミッションは
「本当の即戦力を育てること」
「建築のおもしろさを教えること」

自分専用だからこそ
デジタルスキルを自然と習得！

持ち運びが自由！
いつでもどこでも好きな場所で♪

学生一人ひとりに一台ずつパソコンを渡します。なぜって？それは単純にパソコンスキルが、社会に出た際に必要になるから。そのためには、少しでも在学中に慣れることが、現場で即戦力として活躍するための近道になるはず！と考えています。自分専用のパソコンだから、もちろん持ち運びは自由。学校でも自宅でもカフェでも…。好きな場所で使い放題だからこそ、確かなチカラが身につきます！

ハイスペックなPCを支給
授業でも使えます。
自習スペースでも使えます。
放課後のラウンジでも使えます。

もはや当たり前！

今求められている
BIMをマスターして
建築業界で即戦力になる

現在、建築業界においても、デジタル化の波は驚くほど速く進んでいます。中央工学校OSAKAではいち早くBIMを取り入れており、今現場が求めているスキルを存分に学ぶことができます。また、BIMソフトを活用して製作した作品・課題を発表する機会がたくさんあるので、自然とデジタルプレゼンテーション力も上がります。

マンガでわかりやすく！Ebook「設計手法を変えるBIM」

BIMソフトも授業や課題で活用します
設計には欠かせないCADソフトもマスター
チラシなどを作るデザインソフトもマスター
プレゼンにもデジタルを活用しより伝わるスキルをマスター

一人ひとりに合わせたきめ細かい教育

成長スピードを加速させる
少人数制を採用！

すべてのクラスを「40名」と人数を絞って、細かく指導ができるようにしています。また、中央工学校ＯＳＡＫＡでは、授業によっては約半分の人数にしたり、複数人の先生で教えたりと習熟度を上げるための工夫が満載。しかも教えてくれるのは、建築の〝今〟を知る、現場経験豊富な先生なのです。

全クラス40名と小規模サイズ
授業中も先生に聞きやすい
少人数だから先生もみんなのことしっかり見てくれるので安心
少人数なのにセンセイ2人体制で教えてくれる授業も！

夢が変わっても安心

入学してからも
他学科へ転科できる！

専門的な勉強をするうちに、希望が変わることもあるかもしれません。だからこそ、中央工学校ＯＳＡＫＡでは、１年次の後期に他学科に転科できる制度を採用しており、入学後も安心して学べる環境を整えています。転科するかどうかは別として、入学後に軌道修正できるのは見逃せません。

自分の興味関心に合わせることができる
相談しながらやりたいことを見つける
建築学科からインテリアデザイン科に転科し夢を叶えました！
転科しても仲間！学科が変わっても仲良しですよ。

自分の興味関心に合わせることができる

教室の窓からは緑のパノラマ！
絶好の学習環境がそろっています

甲子園球場33個分という広大な面積を誇る緑地公園がほとんどの教室から望める緑あふれる環境で、学びを深められます。最寄り駅の緑地公園駅から学校までは、季節によって表情を変える緑道を通って約3分。梅田やなんばといった主要駅へも乗り換えなしで行ける利便性も魅力です。また、巨匠・丹下健三氏が設計を手掛けた校舎で建築を学べるのは本校だけです。