数年先の未来のキミへ STORY センパイたちのストーリー

住宅デザイン科 2018年卒業

上田 美優さん

UEDA Miyu

大和ハウス工業株式会社 勤務

実習やアルバイトで
現場の知見を深められた。

 高校時代から住宅設計を学びたいと思い、4年制大学を目指しましたが、あえなく受験に失敗。ほかに住宅設計を学べる学校はないかとインターネットで探していたところ、発見したのが中央工学校OSAKAです。住宅設計をメインに学べる学校は関西圏で少ないうえに、自宅から通いやすい立地も踏まえ、入学することを決めました。
在学中で印象に残っている授業は、1年次に富士教育訓練センターで行われた建築施工実習です。普段経験することができない足場や鉄筋を組み、実際に教科書では分からない学びを経験することができました。就職してもそれを経験したことがない同期がほとんどだったので、貴重な経験ができたと思います。
資格取得のサポートについても、重要な箇所をピンポイントで指導していただき、早く理解することができました。そのおかげで、在学中には二級施工管理技士、福祉住環境コーディネーター二級の資格を取得。卒業後には、二級建築士の資格も手にすることができました。
また、アルバイトも印象深い思い出です。先生の職場や人脈で、いろいろな設計事務所や建設会社を紹介していただき、夏休みや春休みといった長期休暇を利用し、アルバイトに明け暮れていました。学校での座学や実習とは異なり、実際の仕事を見たり、聞いたり、手を動かしたり。業界における現場の知見を深めました。

就職後は、
やりがいと喜びの日々。

現在の勤務先に就職した理由は、そのアルバイトでの経験が大きく関係しています。もともと住宅設計の仕事に就きたいと思っていたのですが、ゼネコンでアルバイトをした際、2Dの図面ではなく、3Dの建築物をつくりたいと思ったからです。それは、中央工学校OSAKAでCADやBIMのスキルを磨くことができたからこそ、大手企業にチャレンジしたいと思える自信が身についたのだと思います。
入社1年目は、4月~10月までは研修期間で、ビジネスマナーを学んだり、宿泊研修に行ったり、上司や先輩のもとで現場の業務をサポートしながら覚えたりと、徹底的に仕事のイロハをたたき込みました。その後は、施工管理の業務を学んでいる最中です。
この仕事のやりがいは、毎日少しずつ建物ができ上がっていく過程に携われること。更地の状態から次第に建物が形づくられていくことに喜びを感じています。一つずつ仕事を覚えていき、できることが少しずつ増えていくことにもやりがいを感じています。
一方で、施工管理の難しさは、工程の組み方。悪天候で現場の作業がストップするなど、何か一つでも工程で遅れが生じてしまうと、そのあとのスケジュールにも大きく影響が出てしまうので、調整方法を身につけるのが当面の課題です。
将来のビジョンとしては、二級建築士の資格を取得したため、まずは自分名義で現場の担当を預かることが目標。その先のビジョンとしては、一級建築士、あるいは一級施工管理技士の資格を取得し、より大きな現場を管理できるように努力していきたいと思います。
中央工学校OSAKAは、とりわけパソコンでの業務に強くなれるのが大きな魅力。就職すればCADやBIMなどデジタルソフトを駆使する機会がたくさんありますので、在学中にそのスキルを磨いておくと、大きな強みになるはずです。個人事務所を構えていたり、豊富な人脈を築いている先生方も多いので、積極的にコミュニケーションを図り、職場体験やアルバイトなどを経験させていただくことで、建築業界における視野の広さを養うことができると思います。

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