数年先の未来のキミへ STORY センパイたちのストーリー

住宅デザイン科 2016年卒業
研究科 2017年卒業

宮師 麻希さん

MIYASHI Maki

株式会社アートハウス一級建築事務所 勤務

子どもの頃からの
夢が現実になった。

 新聞に折り込まれた住宅販売のチラシの間取り図を眺めて、あれこれ想像を膨らますことが好きだった子どもの頃。そのときから建築士は憧れの職業でした。高校では緑地デザイン科に所属し、造園を学び『全国造園デザインコンクール』では国土交通大臣賞をいただくことができました。
 進路選択にあたって「自分が本当にやりたいことは何か」を見つめ直した結果、人の暮らしに寄り添う住宅の設計がしたいと強く思うようになりました。インターネットで進学先を探し、住宅デザイン科のある中央工学校OSAKAに入学することを決めました。製図などの課題が予想以上に多く、楽はできませんでしたが、目標に向かっているという充実感でいっぱいの毎日でした。

顧客との打ち合わせ・
設計から施工まで。

 学生時代、いろいろな会社のホームページを閲覧し、就職先を探した結果、株式会社アートハウスが心に残る1社となりました。当時新卒募集をしていなかったのですが、インターンシップのお願いにあがり、半ば強引にOKをいただきました(笑)。インターンシップで内容を知れば知るほどこの会社に入社したいという思いが強くなり、念願を叶えることができました。
 設計士が施主様と直接打ち合わせをし、時には土地購入時点からおつきあいさせていただくこともあるほど、コミュニケーションを保ちながら「自分のお客様」という感覚で接していきます。入社から1年くらいは現場を間近で見て勉強させてもらっている感じでした。1 年を過ぎてようやくお客様と直接接することができるようにはなりましたが、かなり大きなプレッシャーで、くじけそうになることも。そんなピンチも周囲の方々に助けていただき、子どもの頃から憧れていた仕事に就けた喜びを胸に、全力疾走で頑張る毎日を過ごしています。

初めて担当した
お客様の工事が着工。

私が初めて担当したお客様の工事が今年初めに着工し、まもなく上棟※します。初仕事の上棟式はさぞかし感激でウルウルしてしまうかも…と想像していましたが、実際には、他の仕事も相まってバタバタのうちに過ぎてしまいそうです。最近では提案した案を採用いただけることが多く、忙しい毎日を送っていますが、少し落ち着く時間を持てた時、改めて祝杯をあげたい気分になるんだろうなと楽しみにしています。

※ 家を建てるときに、柱や梁はりなど骨組みができて棟木(むなぎ)を上げること。また、そのときに行う儀式。

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